2019年9月29日日曜日

特殊な輸送

今回は前回の流れから輸送についてのお話です。
(というか単にネタ切れです…)

■宇部興産専用道路
山口県宇部市から美祢市に至る宇部興産の専用道路です。
全長31.94 kmに及び、日本一長い私道となります。

1982年(昭和57年)に全区間が開通。

伊佐石灰石鉱山で採掘した石灰石やセメント工場でつくった
セメントの半製品クリンカーを専用トレーラーで運搬しています。


工場の近くの一般道と交差するところには踏切が設置されています。



■新幹線輸送
深夜の一般道をトレーラーを使って輸送しています。



■1965年頃の変圧器輸送
日立国分工場で作られた280tの巨大な変圧器を
柏駅まで鉄道輸送した後、千葉県野田市郊外の火力発電所へ
一般道で輸送します。

時代感があり、かなりアナログなところも見られます。


■巨大建造物の輸送
高速道路の陸橋など巨大な建造物をユニットドーリという
特殊車両を使用しています。



■フォーミュラーカーの輸送
各サーキットへ大型トランスポーターを使用して、レースカーやパーツ、
スタッフを輸送します。


F1レースの場合、ヨーロッパのサーキット場を転戦するケースもあり、
移動手段として以外に、レース期間中のドライバーやスタッフの
生活空間としても使用されています。


規模がどんどん拡大し、現在ではモーターホームとして、
打ち合わせや休憩の場として各サーキットを転戦しています。